ムーンストーンのエピソード

ムーンストーンはいろいろなエピソードを持つ神秘の石です。
ここではムーンストーンの持つエピソードをいくつか紹介していきたいと思います。

ムーンストーンは月の満ち欠けによってその大きさを変える石だと信じられていました。
月の光にムーンストーンをかざすとその大きさが変わったように感じられるのです。

古代インド人はムーンストーンは「月の光の結晶」だと考えていて、「聖なる石」として扱っていました。
古代インドでは神官が口にムーンストーンを含むことで願いをかなえる力を手に入れるとされていました。 現在でもインドはムーンストーンの一大産地です。

「恋人の石」であるムーンストーンは出会いの確率を上げると、とりわけ中国で信じられています。
「女性性」から大地の力をあげると信じられ、昔の農夫は農具にムーンストーンをつけていました。

ごくまれにオレンジ色をしたムーンストーンが発見されます。
オレンジ色のムーンストーンは「太陽の石」と呼ばれます。 色がオレンジになっただけでムーンストーンは「月の石」から「太陽の石」へと大変身してしまうのです! 「太陽の石」は「オレンジムーンストーン」と呼ばれ、太陽の活発なエネルギーを吸収するとされます。

2014年7月24日